2019年7月18日(木曜日)、鈴木康之弁護士が、日本公認会計士協会千葉会主催の「国際化対応における士業専門家の役割」と題する研修会において、パネリストとして登壇します。
本研修会には、昨今、大企業のみならず、中小企業においても、また海外のみならず、日本国内においても必要となっています国際化対応につきまして、弁護士、税理士、公認会計士として国際業務において活躍するパネリストが登壇します。各士業専門家の役割を知る機会になるかと思いますので、ご興味のある方は、次のURLをご参照ください。
http://www.jicpa-chiba.jp/3507.html