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鈴木康之弁護士、周 加萍弁護士が執筆した「コロナウイルス感染症の拡大に伴い、中国の裁判所から公表された契約の停止と中断に関する見解」と題する記事が、企業法務のポータルサイトであるBusiness Lawyersに掲載されました。

鈴木康之弁護士、周 加萍弁護士が執筆した「コロナウイルス感染症の拡大に伴い、中国の裁判所から公表された契約の停止と中断に関する見解」と題する記事が、企業法務のポータルサイトであるBusiness Lawyersに掲載されました。

鈴木康之 周 加萍

鈴木康之弁護士、周 加萍弁護士が執筆した「中国事業から撤退する際の留意点 事業規模の縮小を検討するにあたって」と題する記事が、企業法務のポータルサイトであるBusiness Lawyersに掲載されました。

鈴木康之弁護士、周 加萍弁護士が執筆した「中国事業から撤退する際の留意点 事業規模の縮小を検討するにあたって」と題する記事が、企業法務のポータルサイトであるBusiness Lawyersに掲載されました。

鈴木康之 周 加萍

多田光毅弁護士が、2020年2月、大手旅客自動車運送業、旅行業の企業グループにて、改正民法による実務への影響(消滅時効、法定利率、定型約款、契約不適合責任)に関する役員研修の講師を務めました。

多田光毅弁護士が、2020年2月、大手旅客自動車運送業、旅行業の企業グループにて、改正民法による実務への影響(消滅時効、法定利率、定型約款、契約不適合責任)に関する役員研修の講師を務めました。

多田光毅

金子典正弁護士、小熊慎太郎弁護士が「【判例コラム】マンション集会決議とその限界(最高裁第三小法廷平成31年3月5日判決)」と題するコラムを執筆しました。

金子典正 小熊慎太郎

金子典正弁護士、奥田紗弓弁護士が「【判例コラム】不貞行為と離婚慰謝料(最高裁第三小法廷 平成31年2月19日判決)」と題するコラムを執筆しました。

金子典正 奥田紗弓

多田光毅弁護士が、2020年1月23日(木曜日)、「隼あすかマンスリーセミナー パワハラ防止法と労働審判」と題するセミナーにおいて、講師を務めます。

多田光毅弁護士が、2020年1月23日(木曜日)、「隼あすかマンスリーセミナー パワハラ防止法と労働審判」と題するセミナーにおいて、講師を務めます。

多田光毅

公認会計士・税理士 藤本幸彦、税理士 須賀直和が「【国際税務コラム】国際相続と税務」と題するコラムを執筆しました。

公認会計士・税理士 藤本幸彦、税理士 須賀直和が「【国際税務コラム】国際相続と税務」と題するコラムを執筆しました。

藤本幸彦 須賀直和

岡野椋介弁護士(72期)が参加しました。

岡野椋介弁護士(72期)が参加しました。

岡野椋介

金子典正弁護士、原野二結花弁護士が「【判例コラム】労働協約と過去の賃金債権(最高裁第一小法廷 平成31年4月25日判決)」と題するコラムを執筆しました。

金子典正 原野二結花

2020年1月31日(金曜日)、伊藤愼司弁護士、奥田紗弓弁護士、原野二結花弁護士が、「美容業界の起業家のための契約書セミナー(基礎編)」(弊所主催)と題するセミナーにおいて、講師を務めます。

2020年1月31日(金曜日)、伊藤愼司弁護士、奥田紗弓弁護士、原野二結花弁護士が、「美容業界の起業家のための契約書セミナー(基礎編)」(弊所主催)と題するセミナーにおいて、講師を務めます。

伊藤愼司 奥田紗弓 原野二結花

多田光毅弁護士が、2019年12月、東証一部上場企業にて、株式会社の基礎知識~会社の仕組み・守るべきルール~(コーポレートガバナンス・コードを含む)と題する社員教育研修の講師を務めました。

多田光毅弁護士が、2019年12月、東証一部上場企業にて、株式会社の基礎知識~会社の仕組み・守るべきルール~(コーポレートガバナンス・コードを含む)と題する社員教育研修の講師を務めました。

多田光毅

多田光毅弁護士が取材を受けた「本来の後継者が会社を引き継げなかった?事業承継にめぐるトラブル」に関するインタビュー記事が、M&A INFOに掲載されました。

多田光毅弁護士が取材を受けた「本来の後継者が会社を引き継げなかった?事業承継にめぐるトラブル」に関するインタビュー記事が、M&A INFOに掲載されました。

多田光毅

金子典正弁護士が「【知財コラム】オリンピックの広告規制の概要 〜アンブッシュ・マーケティング(便乗商法)とは〜」と題するコラムを執筆しました。

金子典正

金子典正弁護士、奥田紗弓弁護士が「【判例コラム】セクハラと懲戒処分(最高裁第二小法廷平成30年11月6日判決)」と題するコラムを執筆しました。

金子典正 奥田紗弓

多田光毅弁護士、鈴木康之弁護士、幅野直人弁護士が、2020年1月21日(火曜日)、「【好評につき追加開催!】契約書作成・レビューにおける留意点~2020年施行の民法改正(債権法改正)も見据えて~」(Business Lawyers(弁護士ドットコム株式会社)主催)と題するセミナーにおいて、講師を務めます。

多田光毅弁護士、鈴木康之弁護士、幅野直人弁護士が、2020年1月21日(火曜日)、「【好評につき追加開催!】契約書作成・レビューにおける留意点~2020年施行の民法改正(債権法改正)も見据えて~」(Business Lawyers(弁護士ドットコム株式会社)主催)と題するセミナーにおいて、講師を務めます。

多田光毅 鈴木康之 幅野直人

2019年11月26日(火曜日)、大倉丈明弁護士が、隼あすかマンスリーセミナー「国際相続の税務と法務」と題するセミナーにおいて、講師を務めます。

2019年11月26日(火曜日)、大倉丈明弁護士が、隼あすかマンスリーセミナー「国際相続の税務と法務」と題するセミナーにおいて、講師を務めます。

大倉丈明

多田光毅弁護士が大手社内研修企業との間で、法務・コンプライアンスの企業内研修に関して講師派遣契約を締結しました。

多田光毅弁護士が大手社内研修企業との間で、法務・コンプライアンスの企業内研修に関して講師派遣契約を締結しました。

多田光毅

藤田剛敬弁護士、坂下良治弁護士、鈴木康之弁護士、鈴木一平弁護士が「【ファイナンスコラム】官民連携:PFIにおける業務関連契約のポイント」と題するコラムを執筆しました。

藤田剛敬弁護士、坂下良治弁護士、鈴木康之弁護士、鈴木一平弁護士が「【ファイナンスコラム】官民連携:PFIにおける業務関連契約のポイント」と題するコラムを執筆しました。

藤田剛敬 坂下良治 鈴木康之 鈴木一平

多田光毅弁護士が取材を受けた「M&Aを行う上でリーガルの観点で注意すべきポイント」に関するインタビュー記事が、M&A INFOに掲載されました。

多田光毅弁護士が取材を受けた「M&Aを行う上でリーガルの観点で注意すべきポイント」に関するインタビュー記事が、M&A INFOに掲載されました。

多田光毅

藤田剛敬弁護士、坂下良治弁護士、鈴木康之弁護士、鈴木一平弁護士が「【ファイナンスコラム】官民連携:PFIにおける事業関連契約のポイント」と題するコラムを執筆しました。

藤田剛敬弁護士、坂下良治弁護士、鈴木康之弁護士、鈴木一平弁護士が「【ファイナンスコラム】官民連携:PFIにおける事業関連契約のポイント」と題するコラムを執筆しました。

藤田剛敬 坂下良治 鈴木康之 鈴木一平

藤田剛敬弁護士、坂下良治弁護士、鈴木康之弁護士、鈴木一平弁護士が「【ファイナンスコラム】官民連携:PFI関連契約を理解するための3つのステップ」と題するコラムを執筆しました。

藤田剛敬 坂下良治 鈴木康之 鈴木一平

藤田剛敬弁護士、坂下良治弁護士、鈴木康之弁護士、鈴木一平弁護士が「【ファイナンスコラム】官民連携:PFIの基本スキーム〜SPCを利用する意味と注意点〜」と題するコラムを執筆しました。

藤田剛敬 坂下良治 鈴木康之 鈴木一平

金子典正弁護士、小熊慎太郎弁護士が「【判例コラム】時間外労働等に対する対価の判断基準(最高裁第一小法廷平成30年7月19日判決)」と題するコラムを執筆しました。

金子典正 小熊慎太郎

多田光毅弁護士、鈴木康之弁護士、幅野直人弁護士が取材を受けた「隼あすか法律事務所が考える、これからの企業と法律事務所の関係 新しい時代に選ばれる法律事務所となるために」と題するインタビュー記事が企業法務のポータルサイトであるBusiness Lawyersに掲載されました。

多田光毅弁護士、鈴木康之弁護士、幅野直人弁護士が取材を受けた「隼あすか法律事務所が考える、これからの企業と法律事務所の関係 新しい時代に選ばれる法律事務所となるために」と題するインタビュー記事が企業法務のポータルサイトであるBusiness Lawyersに掲載されました。

多田光毅 鈴木康之 幅野直人

藤田剛敬弁護士、坂下良治弁護士、鈴木康之弁護士 、鈴木一平弁護士が「【ファイナンスコラム】官民連携:その施設に適した官民連携手法の探し方〜スキームによる分類〜」と題するコラムを執筆しました。

藤田剛敬 坂下良治 鈴木康之 鈴木一平

金子典正弁護士が「【判例コラム】危険運転致死傷罪における共同正犯(最高裁第二小法廷平成30年10月23日決定)」と題するコラムを執筆しました。

金子典正

2019年9月3日(火曜日)、鈴木康之弁護士が、英国大使館でのFinTech企業向け説明会において、金融業規制の概要や東京都の外資企業誘致の施策をテーマに登壇しました。

2019年9月3日(火曜日)、鈴木康之弁護士が、英国大使館でのFinTech企業向け説明会で登壇しました。ビジネスコンシェルジュ東京の金融窓口相談員として、金融業規制の概要や東京都の外資企業誘致の施策について説明を行いました。

鈴木康之

藤田剛敬弁護士、坂下良治弁護士、鈴木康之弁護士、鈴木一平弁護士が「【ファイナンスコラム】官民連携:これから始める官民連携事業」と題するコラムを執筆しました。

藤田剛敬弁護士、坂下良治弁護士、鈴木康之弁護士、鈴木一平弁護士が「【ファイナンスコラム】官民連携:これから始める官民連携事業」と題するコラムを執筆しました。

藤田剛敬 坂下良治 鈴木康之 鈴木一平

2019年9月25日(水曜日)、多田光毅弁護士が、隼あすかマンスリーセミナー「M&Aリテラシ−の基礎」と題するセミナーにおいて、講師を務めます。

2019年9月25日(水曜日)、多田光毅弁護士が、隼あすかマンスリーセミナー「M&Aリテラシ−の基礎」と題するセミナーにおいて、講師を務めます。

多田光毅

木下達彦弁護士が『ビジネスガイド2019年9月号』(日本法令)に「従業員の不適切投稿炎上事件からみる企業のSNS対策と規程」というテーマにて論文を執筆いたしました。

木下達彦弁護士が『ビジネスガイド2019年9月号』(日本法令)に「従業員の不適切投稿炎上事件からみる企業のSNS対策と規程」というテーマにて論文を執筆いたしました。

木下達彦

金子典正弁護士、原野二結花弁護士が「【判例コラム】親族間での名義貸し(最高裁第一小法廷平成30年12月17日判決)」と題するコラムを執筆しました。

金子典正 原野二結花

73期司法修習予定者事務所訪問に関する情報を更新しました。

73期司法修習予定者事務所訪問に関する情報を更新しました。

鈴木康之弁護士、小熊慎太郎弁護士が執筆した「英文契約書における完全合意条項(Entire Agreement)の定め方」と題する記事が、企業法務のポータルサイトであるBusiness Lawyersに掲載されました。

鈴木康之弁護士、小熊慎太郎弁護士が執筆した「英文契約書における完全合意条項(Entire Agreement)の定め方」と題する記事が、企業法務のポータルサイトであるBusiness Lawyersに掲載されました。
https://business.bengo4.com/practices/1056

鈴木康之 小熊慎太郎

鈴木康之弁護士、幅野直人弁護士が執筆した「Service Agreementの作成・レビューにおける留意点」と題する記事が、企業法務のポータルサイトであるBusiness Lawyersに掲載されました。

鈴木康之弁護士、幅野直人弁護士が執筆した「Service Agreementの作成・レビューにおける留意点」と題する記事が、企業法務のポータルサイトであるBusiness Lawyersに掲載されました。
https://business.bengo4.com/practices/1055

鈴木康之 幅野直人

多田光毅弁護士、鈴木康之弁護士、幅野直人弁護士が、2019年9月19日(木曜日)、「【好評につき追加開催!】契約書作成・レビューにおける留意点~2020年施行の民法改正(債権法改正)も見据えて~」(Business Lawyers(弁護士ドットコム株式会社)主催)と題するセミナーにおいて、講師を務めます。

多田光毅弁護士、鈴木康之弁護士、幅野直人弁護士が、2019年9月19日(木曜日)、「【好評につき追加開催!】契約書作成・レビューにおける留意点~2020年施行の民法改正(債権法改正)も見据えて~」(Business Lawyers(弁護士ドットコム株式会社)主催)と題するセミナーにおいて、講師を務めます。

多田光毅 鈴木康之 幅野直人

鈴木康之弁護士、幅野直人弁護士が執筆した「民法改正が契約書の瑕疵担保責任(契約不適合責任)条項に与える影響」と題する記事が、企業法務のポータルサイトであるBusiness Lawyersに掲載されました。

鈴木康之弁護士、幅野直人弁護士が執筆した「民法改正が契約書の瑕疵担保責任(契約不適合責任)条項に与える影響」と題する記事が、企業法務のポータルサイトであるBusiness Lawyersに掲載されました。
https://business.bengo4.com/practices/1048

鈴木康之 幅野直人

鈴木康之弁護士、幅野直人弁護士が執筆した「民法改正で瑕疵担保責任から契約不適合責任となって何が変わるか」と題する記事が、企業法務のポータルサイトであるBusiness Lawyersに掲載されました。

鈴木康之弁護士、幅野直人弁護士が執筆した「民法改正で瑕疵担保責任から契約不適合責任となって何が変わるか」と題する記事が、企業法務のポータルサイトであるBusiness Lawyersに掲載されました。
https://business.bengo4.com/practices/1049

鈴木康之 幅野直人

鈴木康之弁護士、幅野直人弁護士が執筆した「民法改正が契約書の解除条項に与える影響」と題する記事が、企業法務のポータルサイトであるBusiness Lawyersに掲載されました。

鈴木康之弁護士、幅野直人弁護士が執筆した「民法改正が契約書の解除条項に与える影響」と題する記事が、企業法務のポータルサイトであるBusiness Lawyersに掲載されました。
https://business.bengo4.com/practices/1047

鈴木康之 幅野直人

鈴木康之弁護士、幅野直人弁護士が執筆した「民法改正が契約書の譲渡禁止(制限)条項に与える影響」と題する記事が、企業法務のポータルサイトであるBusiness Lawyersに掲載されました。

鈴木康之弁護士、幅野直人弁護士が執筆した「民法改正が契約書の譲渡禁止(制限)条項に与える影響」と題する記事が、企業法務のポータルサイトであるBusiness Lawyersに掲載されました。
https://business.bengo4.com/practices/1046

鈴木康之 幅野直人

伊藤愼司弁護士が、講師として株式会社Snuggle 代表取締役 神山美由紀様をお招きし、2019年8月9日(金曜日)、「成年後見人制度をはじめる為に〜高齢者のトリセツ」と題するセミナーにおいて、講師を務めます。

伊藤愼司弁護士が、講師として株式会社Snuggle 代表取締役 神山美由紀様をお招きし、2019年8月9日(金曜日)、「成年後見人制度をはじめる為に〜高齢者のトリセツ」と題するセミナーにおいて、講師を務めます。

伊藤愼司

当事務所にて、2019年7月5日(金曜日)、多田光毅弁護士、鈴木康之弁護士、幅野直人弁護士が司会を務め、「法務座談会〜他企業の法務を知る〜」と題する法務部門交流会を開催しました。

当事務所にて、2019年7月5日(金曜日)、多田光毅弁護士、鈴木康之弁護士、幅野直人弁護士が司会を務め、「法務座談会〜他企業の法務を知る〜」と題する法務部門交流会を開催しました。様々な業種の企業の法務部門の方を中心に、合計15名の方にご参加いただき、活発な意見交換がされました。また、座談会終了後は懇親会も開催し、他企業の法務部門の方同士で交流をしていただきました。
今後も他企業の法務部門の方と交流の機会を持っていただく場として同種企画の開催を考えております。次回開催時には本HPで告知致しますので、是非ともご参加下さい。

多田光毅 鈴木康之 幅野直人

多田光毅弁護士が2019年7月1日より、社会福祉法人若水会の苦情解決に関する第三者委員に選任されました。

多田光毅弁護士が2019年7月1日より、社会福祉法人若水会の苦情解決に関する第三者委員に選任されました。

多田光毅

2019年6月13日(木曜日)、多田光毅弁護士が、コスタリカ・サンホセにて開催されるLexing® 2019において、「日本におけるeコマースの法律問題-日本文化の側面としての漫画-」をテーマに、スピーカーを務めます。

Lexing®とは、デジタル・テクノロジーに関する法律に詳しい弁護士が参加する国際ネットワークです。2019年6月13日(木曜日)、コスタリカ・サンホセにて開催されるその年次大会において、多田光毅弁護士が「日本におけるeコマースの法律問題-日本文化の側面としての漫画-」をテーマに、スピーカーを務めます。
弁護士 多田光毅:https://www.halaw.jp/wp/koki-tada/

多田光毅

2019年7月18日(木曜日)、鈴木康之弁護士が、日本公認会計士協会千葉会主催の「国際化対応における士業専門家の役割」と題する研修会において、パネリストとして登壇します。

2019年7月18日(木曜日)、鈴木康之弁護士が、日本公認会計士協会千葉会主催の「国際化対応における士業専門家の役割」と題する研修会において、パネリストとして登壇します。
本研修会には、昨今、大企業のみならず、中小企業においても、また海外のみならず、日本国内においても必要となっています国際化対応につきまして、弁護士、税理士、公認会計士として国際業務において活躍するパネリストが登壇します。各士業専門家の役割を知る機会になるかと思いますので、ご興味のある方は、次のURLをご参照ください。
http://www.jicpa-chiba.jp/3507.html

鈴木康之

多田光毅弁護士、鈴木康之弁護士、幅野直人弁護士が、2019年7月1日(月曜日)、「【好評につき追加開催!】契約書作成・レビューにおける留意点~2020年施行の民法改正(債権法改正)も見据えて~」(Business Lawyers(弁護士ドットコム株式会社)主催)と題するセミナーにおいて、講師を務めます。

多田光毅弁護士、鈴木康之弁護士、幅野直人弁護士が、2019年7月1日(月曜日)、「【好評につき追加開催!】契約書作成・レビューにおける留意点~2020年施行の民法改正(債権法改正)も見据えて~」(Business Lawyers(弁護士ドットコム株式会社)主催)と題するセミナーにおいて、講師を務めます。

多田光毅 鈴木康之 幅野直人

当事務所にて、2019年7月5日(金曜日)、「法務座談会~他企業の法務を知る~」と題する法務部員交流会(無料)を開催します。企業の法務部門担当者の方はお気軽にお申し込み下さい。

案内 企業の法務部門担当者が抱える共通の悩みは多いと思います。一方で、他の企業の法務部門担当者と交流する機会は必ずしも多くないのではないでしょうか。
そこで、当事務所で企業の法務部門担当者が抱える悩みや、仕事のやり方、将来の展望等について、座談会形式で意見交換できる交流会を企画しました。法務部門担当者間で交流を図る場としてご利用いただければと思います。
堅苦しくない雰囲気でフランクに意見交換できる場にしたいと考えております。お気軽にお申し込みください。
司会 多田 光毅弁護士、鈴木 康之弁護士、幅野 直人弁護士
開催日時 2019年7月5日(金)18:00〜19:00 受付開始:17:45
会場 弊事務所内会議室
参加費 無料
概要 法務部門担当者が抱える共通の悩みや仕事のやり方、将来の展望等について、自由に意見交換し、法務部門担当者が企業を超えて交流する場としたいと思います。
活発な意見交換の場とするため、一応のテーマを用意しておりますが、意見交換の対象を限定する趣旨ではありません。当日の話の流れに応じて自由に意見交換・交流していただければと思います。
また、事前準備も不要ですので、お気軽にご参加ください。
第1回のテーマは、法務部門の最も身近な業務の1つである「契約書」をテーマとして設定しました。
自由闊達な意見交換の場とできるよう、原則として、参加者間において企業名の公表はしないこととしたいと思います(自ら公表することを禁止する趣旨ではありません。)。
 ※近隣の飲食店で懇親会も予定しています(参加自由、有料)。
テーマ 1 契約書作成・レビューってどうしてる? 
2 契約書のAIレビューって使えるの?
3 契約書関連業務の効率化のためにしている工夫は?
4 事業部の理解を得るためにしている工夫は?
5 締結済みの契約書履行をどう管理している?
6 民法改正対応の現状
7 弁護士に外注する基準は?
8 他に議論したい法務テーマ
申込方法 参加をご希望の方は、こちらをクリックしてお申込ください。
(一定数になりましたら締め切らせていただきます。参加申込者が5名に満たない場合には、誠に恐れ入りますが、中止とさせていただきます。中止の場合には、事前に連絡いたします。)

多田光毅 鈴木康之 幅野直人

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