「日系企業が台湾進出に知っておきたい台湾法務と税務のポイント」
投稿日 : 2018年02月22日
最終更新日時 : 2019年10月08日
投稿者 : hayabusa
開催日時 |
2018年2月22日(木)
第一部 セミナー 16:00~18:00
第二部 懇親会 18:00~20:00 |
コーディネーター |
パートナー弁護士 坂下 良治 |
スピーカー |
誠遠商務法律事務所 パートナー弁護士(台湾) 周 泰維 (スピーカー紹介) 日本とドイツに留学経験もある中華民国(台湾)の気鋭の弁護士で、台湾及び日本における税法や会社法に精通しています。数多くの台・日間のM&A、投資及び取引に関する法務に関する経験を豊富に有し、セミナー、講演、著書などを多数手掛けておられます。PwC Taiwan、日本の税理士法人PwCにてご活躍後、現職。 |
場所 |
東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル35階 東海大学校友会館 |
参加費 |
無料 |
セミナー概要 |
日本から台湾に進出する際の法的留意点、特に進出する拠点のタイプやビジネス活動に関する規制、税法上の取扱や労働法制について解説しました。 |
補足 |
隼あすか法律事務所では、クライアント様を対象に情報提供の場として、隔月セミナーを開催いたしておりますが、今回は、①「働き方改革の最新動向、並びに近時の労働問題」をトピックとし、また、②台湾から誠遠商務法律事務所の周泰維弁講師をお招きし「台湾進出における法務と税務のポイント」をテーマとしてセミナーをいたしました。また、セミナー終了後は、ささやかではございますが日頃の感謝をこめて懇親会も開催させて頂きました。 |