「近時の残業規制の動きと“残業管理”の時代に向けての法的対応」
投稿日 : 2017年04月18日
最終更新日時 : 2019年10月08日
投稿者 : hayabusa
開催日時 |
2017年4月18日(火)16:00~17:00 |
スピーカー |
パートナー弁護士 木下達彦 |
場所 |
弊事務所内 |
参加費 |
2000円 |
セミナー概要 |
平成29年3月に入り、政労使の協議により時間外労働時間の上限設定や勤務間インターバル制度の努力義務化など、残業規制に関する動きが出てきております。他方、大手企業が相次いで、違法残業を理由として書類送検されるなど、当局の動きも活発になっております。これらの流れからは、残業代請求への対応に加え、平時の「残業管理」を強化する時代に入りつつあるといえます。本セミナーでは、残業をめぐる立法の動きについて情報提供するとともに、そもそも「労働時間」とは何かという基本に立ち返りつつ、どのように「残業管理」をするべきかをご提供いたします。 |
申し込み方法 |
受講費は、開催日前日までに、振込者の名称をそえて、下記預金口座にお振込みください。
三井住友銀行 麹町支店 (普)995504
隼あすか法律事務所 代表高松薫
※受講費の払戻しは致しかねますので、当日出席できなくなった場合は、代理の方がご出席ください。
※振込控をもって領収書に代えさせていただきます。 |