「債権法改正の影響とシンジケートローン契約のアップデート~検討すべき10の重要ポイントと具体的修正案~」
投稿日 : 2017年05月08日
最終更新日時 : 2019年10月08日
投稿者 : hayabusa
開催日時 |
2017年5月8日(月)13:30~16:30 |
スピーカー |
パートナー弁護士 藤田剛敬 |
場所 |
カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内)
東京都千代田区九段南2-2-3 九段プラザビル2F
セミナーの詳細・お申込は、下記URLをご参照ください。 |
主催 |
株式会社セミナーインフォ |
セミナー概要 |
民法(債権法)の改正は差し迫っています。シンジケートローン契約が債権法の原則を基礎に作成されている以上、債権法の改正がシンジケートローン契約に与える影響を無視することはできず、改正の趣旨に沿うようにシンジケートローン契約をアップデートする必要があります。 そこで、本セミナーでは、法制審議会の議論にも遡り、債権法の改正がシンジケートローン契約に及ぼす問題点は何か、その問題点を解決するために契約上どの条項にどのような手当てをすべきか、具体的な条項案を含めて解説します。 |
リンク |
http://www.seminar-info.jp/entry/seminars/view/1/3495 |