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78期司法修習予定生事務所訪問に関する情報を更新しました。

78期司法修習予定生事務所訪問に関する情報を更新しました。

木下達彦弁護士が2024年9月20日に、愛媛県社会保険労務士会中予支部において、フリーランス新法(特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律)をテーマに講演しました。

木下達彦弁護士が2024年9月20日に、愛媛県社会保険労務士会中予支部において、フリーランス新法(特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律)をテーマに講演しました。

木下達彦

木下達彦弁護士が執筆した「スポットワーク・スキマバイト トラブル防止と労働条件通知書・就業規則」と題する記事が、日本法令『ビジネスガイド2024年10月号』に掲載されました。

木下達彦弁護士が執筆した「スポットワーク・スキマバイト トラブル防止と労働条件通知書・就業規則」と題する記事が、日本法令『ビジネスガイド2024年10月号』に掲載されました。

木下達彦

77期司法修習生事務所訪問に関する情報を更新しました。

77期司法修習予定者事務所訪問に関する情報を更新しました。

78期司法修習予定者事務所訪問に関する情報を更新しました。

78期司法修習予定者事務所訪問に関する情報を更新しました。

木下達彦弁護士が執筆した「災害等による臨時の必要がある場合の時間外労働等のケーススタディ」と題する記事が、日本法令『ビジネスガイド2024年8月号』に掲載されました。

木下達彦弁護士が執筆した「災害等による臨時の必要がある場合の時間外労働等のケーススタディ」と題する記事が、日本法令『ビジネスガイド2024年8月号』に掲載されました。

木下達彦

2024年5月22日、多田光毅弁護士が申立人代理人として申し立てた日本スポーツ仲裁機構に対する仲裁申立事件(JSAA-AP-010)の仲裁判断が公開されました。

2024年5月22日、多田光毅弁護士が申立人代理人として申し立てた日本スポーツ仲裁機構に対する仲裁申立事件(JSAA-AP-010)の仲裁判断が公開されました。
詳細につきましては、日本スポーツ仲裁機構のウェブサイトをご参照ください。

多田光毅

坂下良治弁護士が第一東京弁護士会の常議員に選任されました。

坂下良治弁護士が第一東京弁護士会の常議員に選任されました。

坂下良治

多田光毅弁護士が、2024年3月5日、企業研修として、不正競争防止法、及び個人情報保護法に関する講師を務めました。

多田光毅弁護士が、2024年3月5日、企業研修として、不正競争防止法、及び個人情報保護法に関する講師を務めました。

多田光毅

木下達彦弁護士が2023年10月7日に、日本公認会計士協会千葉会において、「ハラスメントをめぐる法的実務」と題する研修会の講師を務めました。

木下達彦弁護士が2023年10月7日に、日本公認会計士協会千葉会において、「ハラスメントをめぐる法的実務」と題する研修会の講師を務めました。

木下達彦

髙橋華奈子弁護士(76期)が参加しました。

髙橋華奈子弁護士(76期)が参加しました。

髙橋華奈子

台湾の誠遠商務外国法事務弁護士事務所(Eternity Law Firm)と戦略的提携を開始しました。

弊事務所は、さらなるグローバルネットワークの強化の一環として、台湾の誠遠商務外国法事務弁護士事務所(Eternity Law Firm)の東京進出を全面的に支援し、戦略的提携を開始しました。
クライアントの皆様の台湾進出や企業間取引等をより円滑にバックアップできる体制を整えました。
何卒、倍旧のご支援、ご鞭撻を賜りますよう、一同心よりお願い申し上げます。

77期司法修習予定者事務所訪問に関する情報を更新しました。

77期司法修習予定者事務所訪問の受付は終了いたしました。

木下達彦弁護士が執筆した「変形労働時間制の具体的な実務での使い方〜隔週週休2日制等の場合」と題する記事が、日本法令『ビジネスガイド2023年12月号』に掲載されました。

木下達彦弁護士が執筆した「変形労働時間制の具体的な実務での使い方〜隔週週休2日制等の場合」と題する記事が、日本法令『ビジネスガイド2023年12月号』に掲載されました。

木下達彦

多田光毅弁護士が、パーソルキャリア株式会社主催のオンラインセミナー「実事例に学ぶ、採用後の「労務・退職・解雇トラブル」の対応方法と予防策」において、講師を務めました。

多田光毅弁護士が、パーソルキャリア株式会社主催のオンラインセミナー「実事例に学ぶ、採用後の「労務・退職・解雇トラブル」の対応方法と予防策」において、講師を務めました。
同セミナーは、以下申し込みをすることにより、動画視聴をすることができます。
「労務・退職・解雇トラブル」の具体的な対応方法(多田 光毅 氏)|doda中途採用をお考えの法人様へ (saiyo-doda.jp)

多田光毅

木下達彦弁護士が執筆した「変形労働時間制の具体的な実務での使い方〜1週間を変形期間とする方法」と題する記事が、日本法令『ビジネスガイド2023年11月号』に掲載されました。

木下達彦弁護士が執筆した「変形労働時間制の具体的な実務での使い方〜1週間を変形期間とする方法」と題する記事が、日本法令『ビジネスガイド2023年11月号』に掲載されました。

木下達彦

77期司法修習予定生事務所訪問に関する情報を更新しました。

77期司法修習予定生事務所訪問に関する情報を更新しました。

木下達彦弁護士が執筆した「変形労働時間制の具体的な実務での使い方〜完全週休2日制の場合」と題する記事が、日本法令『ビジネスガイド2023年10月号』に掲載されました。

木下達彦弁護士が執筆した「変形労働時間制の具体的な実務での使い方〜完全週休2日制の場合」と題する記事が、日本法令『ビジネスガイド2023年10月号』に掲載されました。

木下達彦

大倉丈明弁護士が復帰しました。

大倉丈明弁護士が復帰しました。

大倉丈明

木下達彦弁護士が執筆した「変形労働時間制の具体的な実務での使い方〜長期の休日の取得」と題する記事が、日本法令『ビジネスガイド2023年9月号』に掲載されました。

木下達彦弁護士が執筆した「変形労働時間制の具体的な実務での使い方〜長期の休日の取得」と題する記事が、日本法令『ビジネスガイド2023年9月号』に掲載されました。

木下達彦

木下達彦弁護士が執筆した「変形労働時間制の具体的な実務での使い方〜選択的週休3日制」と題する記事が、日本法令『ビジネスガイド2023年8月号』に掲載されました。

木下達彦弁護士が執筆した「変形労働時間制の具体的な実務での使い方〜選択的週休3日制」と題する記事が、日本法令『ビジネスガイド2023年8月号』に掲載されました。

木下達彦

木下達彦弁護士が執筆した「変形労働時間制の具体的な実務での使い方〜全国的に労働条件を統一しつつ、事業所の現状に応じて柔軟に運用したい場合」と題する記事が、日本法令『ビジネスガイド2023年7月号』に掲載されました。

木下達彦弁護士が執筆した「変形労働時間制の具体的な実務での使い方〜全国的に労働条件を統一しつつ、事業所の現状に応じて柔軟に運用したい場合」と題する記事が、日本法令『ビジネスガイド2023年7月号』に掲載されました。

木下達彦

木下達彦弁護士が執筆した「被害者から事実調査や処罰に関する希望がない場合のハラスメント対応」と題する記事が、日本法令『ビジネスガイド2023年4月号』に掲載されました。

木下達彦弁護士が執筆した「被害者から事実調査や処罰に関する希望がない場合のハラスメント対応」と題する記事が、日本法令『ビジネスガイド2023年4月号』に掲載されました。

木下達彦

多田光毅弁護士が、2023年1月27日、外資系サプリメント供給企業において、健康食品に関する食品表示法、薬機法、健康増進法、景品表示法等の規制法令・通達に関する研修会の講師を務めました。

多田光毅弁護士が、2023年1月27日、外資系サプリメント供給企業において、健康食品に関する食品表示法、薬機法、健康増進法、景品表示法等の規制法令・通達に関する研修会の講師を務めました。

多田光毅

生井佳代弁護士(74期)が参加しました。

生井佳代弁護士(74期)が参加しました。

生井佳代

木下達彦弁護士が2022年10月19日に、静岡県社会保険労務士会浜松支部において、「社労士として知っておきたい、ハラスメント相談窓口の実務〜具体的なケースから見る、企業に求められる対応のポイント」と題する研修会の講師を務めました。

木下達彦弁護士が2022年10月19日に、静岡県社会保険労務士会浜松支部において、「社労士として知っておきたい、ハラスメント相談窓口の実務〜具体的なケースから見る、企業に求められる対応のポイント」と題する研修会の講師を務めました。

木下達彦

木下達彦弁護士が執筆した「不当な寄付勧誘や借入等による資金調達の要求等、「社内勧誘」禁止の実務と法的留意点」と題する記事が日本法令ビジネスガイド2023年2月号に掲載されました。

木下達彦弁護士が執筆した「不当な寄付勧誘や借入等による資金調達の要求等、「社内勧誘」禁止の実務と法的留意点」と題する記事が日本法令ビジネスガイド2023年2月号に掲載されました。

木下達彦

木下達彦弁護士が執筆した「奨学金返還支援(代理返還)制度導入の法的留意点〜税・社会保険の取扱い、規程作成上の注意点等〜」と題する記事が、日本法令『ビジネスガイド2023年1月号』に掲載されました。

木下達彦弁護士が執筆した「奨学金返還支援(代理返還)制度導入の法的留意点〜税・社会保険の取扱い、規程作成上の注意点等〜」と題する記事が、日本法令『ビジネスガイド2023年1月号』に掲載されました。

木下達彦

沖彩乃弁護士(75期)が参加しました。

沖彩乃弁護士(75期)が参加しました。

沖彩乃

金子典正弁護士、廣原良哉弁護士が「【判例コラム】ANOWA等の文字から構成されるロゴタイプの著作物性(東京地方裁判所民事第40部令和3年12月24日判決)」と題するコラムを執筆しました。

金子典正 廣原良哉

鈴木康之弁護士が、2022年12月3日及び4日に、法務省及び国連薬物犯罪事務所によって開催された「第2回法遵守の文化のためのグローバルユースフォーラム」において、オンラインでの虐め問題を巡る議論のモデレータ役を務めました。

鈴木康之弁護士が、2022年12月3日及び4日に、法務省及び国連薬物犯罪事務所によって開催された「第2回法遵守の文化のためのグローバルユースフォーラム」において、オンラインでの虐め問題を巡る議論のモデレータ役を務めました。
法遵守の文化のためのグローバルユースフォーラムについては、以下のリンクをご参照ください。
https://www.moj.go.jp/Implementing_the_Kyoto_Declaration/col_yf/index.html

鈴木康之

鈴木康之弁護士が、2022年11月21日に、AIに関する官民国際連携組織の年次総会であるGPAIで、「日本におけるAIに関する法律と倫理」というセッションでスピーカーを務め、日本でAIに関する法倫理が問題となった事例について解説しました。

鈴木康之弁護士が、2022年11月21日に、AIに関する官民国際連携組織の年次総会であるGPAIで、「日本におけるAIに関する法律と倫理」というセッションでスピーカーを務め、日本でAIに関する法倫理が問題となった事例について解説しました。
GPAIについては、以下のリンクをご参照下さい。
https://gpai.ai/

鈴木康之

76期司法修習予定者事務所訪問に関する情報を更新しました。

76期司法修習予定者事務所訪問の受付は終了いたしました。

木下達彦弁護士が執筆した「第三者のSNS等で従業員の問題行動が発覚したときの対応」と題する記事が、日本法令『ビジネスガイド2022年11月号』に掲載されました。

木下達彦弁護士が執筆した「第三者のSNS等で従業員の問題行動が発覚したときの対応」と題する記事が、日本法令『ビジネスガイド2022年11月号』に掲載されました。

木下達彦

金子典正弁護士、岩田貴鈴弁護士が「【判例コラム】民事執行法第68条にいう「債務者」とは(最高裁判所第1小法廷令和3年6月21日決定)と題するコラムを執筆しました。

金子典正 岩田貴鈴

ツイッターをご利用されている皆様へ

多田光毅

金子典正弁護士、安部光陽弁護士が「【判例コラム】偽造された計算関係書類と会計限定監査役の任務懈怠責任(最高裁第二小法廷令和3年7月19日判決)」と題するコラムを執筆しました。

金子典正 安部光陽

木下達彦弁護士が執筆した「カスハラ対策マニュアル等を踏まえた企業の安全配慮義務」と題する記事が、日本法令『ビジネスガイド2022年8月号』に掲載されました。

木下達彦弁護士が執筆した「カスハラ対策マニュアル等を踏まえた企業の安全配慮義務」と題する記事が、日本法令『ビジネスガイド2022年8月号』に掲載されました。

木下達彦

弁護士木下達彦と弁護士坂下良治が、インディードの「組織再編の5つの種類と、必要な手続きとは」の記事について取材に協力いたしました。

弁護士木下達彦と弁護士坂下良治が、インディードの「組織再編の5つの種類と、必要な手続きとは」の記事について取材に協力いたしました。
https://jp.indeed.com/hire/c/info/five-types-of-corporate-reorganization-and-the-required-procedures

木下達彦 坂下良治

金子典正弁護士、廣原良哉弁護士が「【判例コラム】滞納処分の基礎となる租税が遡及的に消滅した場合の過納金の計算方法 (最高裁判所第3小法廷令和3年6月22日判決)と題するコラムを執筆しました。

金子典正 廣原良哉

安部光陽弁護士(73期)が参加しました。

安部光陽弁護士(73期)が参加しました。

安部光陽

金子典正弁護士、石井奏弁護士が「【判例コラム】懲罰的損害賠償部分が含まれる外国裁判所の判決に関する最新判断(最高裁判所第3小法廷令和3年5月25日判決)」と題するコラムを執筆しました。

金子典正 石井奏

廣原 良哉弁護士(74期)が参加しました。

廣原 良哉弁護士(74期)が参加しました。

廣原良哉

金子典正弁護士が「【知財判例コラム】マツモトキヨシ事件(知財高裁令和3年8月30日判決)と題するコラムを執筆しました。

金子典正

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